人事を尽くして天命を待つ

きっかけは、些細なこと。




僕の願いが叶った。




むしろ、祈りが通じたと言うべきか。




僕が遺していったものを受け継いでくれてるってのは本当に嬉しかった。






がむしゃらにやりきった後は、どんな形であっても「天命」があるもんだなと。





ここ２ヶ月、３ヶ月ぐらい全然気がつかなかったことだ。


僕が久しぶりに満たされた。







僕はもう必要ない。




とてもいい意味で僕はもういらない。







だから、次の人事を尽くそう。





また、天命を待つために…