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今、親父がすんげーキレてる。
体調が悪いのが重なってるってのがあるのはわかるのだけれど
発せられる一言、雰囲気
はっきり言って全部恐ろしい。
音楽聴きながらだったんで、何を言ってるかはよく聞こえなかったんですけど
それでも怒っているのがわかるっていか…
そんなに怒らなくてもって思った
思った瞬間に、その怒ってる男の息子であることに気づいた
つまり、僕がこんな状態のときは、僕みたいな思いを周りの人間がするってこと。
なんか急に申し訳なくなった。
体調が悪くて、いろんなことで悩んで、うまくいかなくて…
それで、今にもぶち切れそうなオーラを出しつつ、無愛想に接していた時期があった。
当の本人は、お前らのせいでこうなっているんだと思っていた。
周りの人間が全然動かなかったり、口ばっかりで何にもしないってことには今でも腹が立つぐらい
だけど、そういう行動をとってしまったってのは悪いなって思った
別に嫌がらせのつもりじゃないし、そうしようと思ったわけでもない。
直接言うには、きつい言葉をかけすぎるかもしれないっていう怯えと
言ったら余計に僕を避けるんじゃないかっていう不安
それから、言ってもどうせ・・・という諦めがあった
ただ、そういう行動で周りと気まずくなったのは事実だし
そういう時の僕には誰一人近づいてこない、声なんかかけない
ひどく孤独を感じた
今思えばどうしてそんなことになったんだろう・・・
感情が表に出やすいのは知ってるけど、そこまでなるなんて自分でもよくわからない
先輩とか、同回生にはもっと我慢したほうがいいって何回も聞いた。
我慢して、我慢して、我慢して・・・
辿り着いた先がこの姿
そう思うと、親父が今不機嫌なのもうなずける
僕がバイトに行った後にしてくれたら楽なのになと他人事のように考えてはいるが。
親父は親父で我慢してるんだよな、うん
ひょんなことで怒ってしまっただけで、たいしたことない、たいしたことない。
殴り合いことないにしても、口げんかなんて何回か見てきたし、二人にとっちゃ、数えるのが面倒な回数を繰り返しているだろう。
だから、僕は気にしないことにする。
怒っていたのは過去の話だ。
これを書いてる間にも、だいぶ落ち着いてるし。
僕がそうなっていた時期に一番してほしかったこと。
そう
普通に接する
今度は僕がする番ってことか
ま、そんな複雑に考えなくても、明日になったら平気な顔してるって。二人ともね。
本をずっと読んでました。
ホムにエサやりながら読むあたりはちゃっかりしてるなと自分でも思います。
で、今読んでるのが昨日に引き続き村山由佳さんの本です
おいしいコーヒーの入れ方シリーズです。
この作品まじやばい。
読んでるとにやにやしたり、ひやひやしたり・・・
そんな駆け引きがあるんですよ。
ほんっっっっとに純情ってやつですよ、えぇ。
シリーズは多分１０まであると思うんですけど
僕は４までしか買ってなかったので４まで読み終えました。
明日はやや早めに家を出て、１０までまとめ買いして、ゆっくり読もうと思います。
いやね
次のシリーズ
次のページ
次の行
いや、次の文字を無意識のうちに追いたくなるような展開
そして、登場人物の設定なんかも飽きさせるものはなく、読むごとに新しい発見をさせてもらえます。
この時間本屋開いてないのが残念です（当たり前）
明日になってほしいなんて願うのは本当に久しぶりです。
多分、あさってには全部読み終えるでしょう
しかし、読み終えてしまっては楽しみがなくなり、現実に戻ってしまう
でも、すぐにでも全部読んでしまいたいぐらい夢中にさせる
そんな葛藤を繰り返して最後のページを読むんでしょうね。
そしたら・・・
この世にあるものはいつか失くなる
だから、せめて自分の中だけには永遠を刻み付ける。
この日記さ、その日のうちに更新しないと
日付を指定して更新できないから、サボって更新できないときは困りますね。
まぁまぁ
急に、本にはまりだしまして
日曜から現時点ですでに３冊を読破。
日曜バイトだったんですよ（家に帰ったころには１２時だったはず）
で、本を読んでて、気づいたら４時とか。
で、次の日は学校なんですけど、電車の移動時間、授業の空き時間とかを利用して読破。
結構はまってます。
村山由佳さんの作品なんですが、恋愛物です。
この人は、星々の船という作品で知ったんですよ。
ちなみにこの作品は恋愛物じゃないですね
で、最近なんとなくそれを思い出して、村山由佳さんの作品を読み漁ってます。
微妙に悩むのが
恋愛物でこれだけはまるって相当飢えてるってことなのかな？
特別、彼女が欲しいとか、出会いがないとか、そういうことはあんまり考えないの。
そう思うと、どんなに感動しても、この感動を伝える相手もいなくてちょっと寂しいです。
周りに本読む人もいませんしね（いてもファンタジー系しか読まない人とか）
本の世界って不思議ですね。
本に熱中している間、現実と違う世界にいるような錯覚にとらわれたりする
その錯覚は、精巧で僕の脳内に強く訴える
疲れてても、その世界に行くことで落ち着いた自分を取り戻せる
そして、知ることのできなかった世界を知った喜びが一つ増える
教養がどうのこうのとかはどうでもいい
ただ読むことで安らぎを得られる、ただそれだけ
実際にこういう体験をしてみたいとかそんなことはない
もし、僕がそういう立場なら耐えられそうにないしね
妄想癖があるのかな
本の世界を自分の頭の中で、自分のオリジナルの世界を築いていく
今日嫌だったことや、悩んでることをそっちのけにして
寝る時間を惜しんで読む価値に気づいた今日このごろ
もしかしたら、ホムのエサやりしながら本を読んでることもありますね。
昨日書いたニデラの記事に反応がなかったところを見ると
どうやら、ニデラプレイヤーはいないそうだと判断。
ただ、この日記を見てる人がどれだけいるのかって考えると普通かも（笑）
と、まぁ今日は暇なので、友達と遊びに行こうと思ってメールしました。
僕「今日空いてる～？空いてたら遊ぼうぜ～」
友「ゴメン！お金ないねん、財布に15円しか入ってないわ」
…
15円残すほうが難しくね？（汗）
とまぁ、結局15円しか持ってない友達はやっぱ無理ってことで断念
したんだけど
1時間後ぐらいに、カラオケぐらいやったらいけるかも！
ってメールが。
突っ込みどころ満載
15円しかないのにっ！？
しかも、いけるかもっていう不確定要素はなにっ！？
様々な妄想が僕の脳内を駆け巡り、こう返信しました。
僕「よくわからんけど、いけそうやったらメールちょうだいな～」
うむ的確だ
ということで、すでに遊びに行ったと思う人も多いと思いますが
未だにそれから返事が来てないんですよ。
いけるかいけないかわからない今現在
しかも、二人でカラオケとかも微妙なんで、もう一人誘いました。
ただ、もう一人の友達からは返信が来ず。
多分バイトしてるんだろう。。。
というわけで、未だに遊ぶか遊ばないかよくわからない瀬戸際で更新中
そして、タイムリーにバイトに入って欲しいという電話。
別に入ってもいいんだけど…
いけるかいけないかわからない友達と、返信のない友達を待ってる現在では
素直にはい入りますといえないわけですよ。
さすがに、誘った本人がゴメンバイト入るからやっぱいいわとかはなしでしょ。
メビウスの輪のごとく複雑な状況での更新…
どうなる！どうなる僕！！？
続くぅっ
急にネットがつながらなくなるという事態
全然意味わからん（笑）
というわけで、今の時間には復活してたみたいです。
で、今日はリアルな日記のほうを書きます。
1年前
僕が入ってるサークルでブログが流行った。
あまり野利器じゃない僕も、友達に乗せられはじめることになった。
乗り気じゃなかったのに、意外とちゃんと更新してました。
でも
サークル員が結構見てたので、あまり書きたいことが書けません。
辛いときやしんどいとき
弱音をブログで吐けば「あぁあいつ病んでる」という目で見られる
そう、見られるだけ。
僕には全然理解できない。
ネット上で日記を書く上で、中傷的なことを書くのはいけないと思うけど
周りの顔色をうかがって日記を書くのはとても辛い。
楽しくなくて、辛くても日記だけは楽しいように繕っていないといけない雰囲気がある。
僕はそんな世界にいるのかと。
言いたいことも言えずに、本音を隠して付き合うって…
サークルのすることなの？って思ってる。
だから、リアルの僕を知ってる人が見ることがないブログを書こうと思った。
ROの日記に興味もあったしね。
なんか愚痴っぽいし、湿っぽいな…
よーし！
ネット復活したし、今からROで気分転換だ
いくぞっ
⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ブーン