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この日記さ、その日のうちに更新しないと
日付を指定して更新できないから、サボって更新できないときは困りますね。
まぁまぁ
急に、本にはまりだしまして
日曜から現時点ですでに3冊を読破。
日曜バイトだったんですよ(家に帰ったころには12時だったはず)
で、本を読んでて、気づいたら4時とか。
で、次の日は学校なんですけど、電車の移動時間、授業の空き時間とかを利用して読破。
結構はまってます。
村山由佳さんの作品なんですが、恋愛物です。
この人は、星々の船という作品で知ったんですよ。
ちなみにこの作品は恋愛物じゃないですね
で、最近なんとなくそれを思い出して、村山由佳さんの作品を読み漁ってます。
微妙に悩むのが
恋愛物でこれだけはまるって相当飢えてるってことなのかな?
特別、彼女が欲しいとか、出会いがないとか、そういうことはあんまり考えないの。
そう思うと、どんなに感動しても、この感動を伝える相手もいなくてちょっと寂しいです。
周りに本読む人もいませんしね(いてもファンタジー系しか読まない人とか)
本の世界って不思議ですね。
本に熱中している間、現実と違う世界にいるような錯覚にとらわれたりする
その錯覚は、精巧で僕の脳内に強く訴える
疲れてても、その世界に行くことで落ち着いた自分を取り戻せる
そして、知ることのできなかった世界を知った喜びが一つ増える
教養がどうのこうのとかはどうでもいい
ただ読むことで安らぎを得られる、ただそれだけ
実際にこういう体験をしてみたいとかそんなことはない
もし、僕がそういう立場なら耐えられそうにないしね
妄想癖があるのかな
本の世界を自分の頭の中で、自分のオリジナルの世界を築いていく
今日嫌だったことや、悩んでることをそっちのけにして
寝る時間を惜しんで読む価値に気づいた今日このごろ
もしかしたら、ホムのエサやりしながら本を読んでることもありますね。